スクエア型の大きなターコイズを
はさむようにイーグルが配置されたデザインは、
空に向かって羽ばたく姿を彷彿します。
幅が太めでゴツめの印象ですが、
本体の厚みを抑えたため軽量で
着け心地軽やかに仕上がり。
※ターコイズは天然石のため
石の色や形は仕入れ時期により
個体差がございます。
※ハンドメイドのため
デザインの間隔等が仕入れ時期により
バラつきがございます。
≪素材≫
シルバー925、ターコイズ
≪サイズ≫
開口部2.3センチ
内径15.5センチ
バングル幅約20mm(※仕入れ時期により個体差あり)、厚み1mm
重量:23.3g
定価26500円ほど
【インディアンジュエリー】
アメリカ先住民が製作した
ジュエリーのことを言います。
インディアンジュエリーと言えば、
シルバー・ターコイズを使った装飾品、
また14k(ゴールド)・オニキス・
ラピスラズリ・シェルマラカイト・
オパール等を使用した装飾品が有名ですが、
これらの装飾品を作っているのが
『ナバホ族』『ホピ族』『ズニ族』
『サントドミンゴ族』と呼ばれる民族。
1800年代半ば、スペイン人は
インディアンに金属製の道具を与え、
メキシコ人の銀職人は『ナバホ族』に
銀細工の技法を伝授しました。
その後、『ズニ族』『ホピ族』、
そしてその他の種族へと
伝えれたとされております。