1 / 7

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

Translate

国文学概論ノート 折口 信夫 1961年

Price

¥ 3,600

( ≈ -- )
Item Condition
Damages/stains
Japan Domestic Shipping
¥0
Estimated Shipping Time
Within 1~2 days (Reference only)
Seller
Rating
350
0
國文學概論ノート 著者 折口博士記念会編 出版社 中央公論社 刊行年 昭和36年 目次  第1部  1 国文学の成立  2 国文学の目的  3 解釈の成立  4 文学としての国文学  5 文学における類型  6 国文学と国語学との関係  第2部  1 言霊信仰  2 宛て字  3 仮名遣い  4 辞書  5 文法  6 文法の発生(1) 単語  7 文法の発生(2) 文章  第3部  1 台本  2 民俗学と国文学との交渉  3 補助学科としての史学  4 人類学その他  5 研究のための素養  6 研究態度への注意  7 注釈書および参考書  結び  ※折口 信夫(1887年2月11日 - 1953年9月3日)は、日本の民俗学者、国文学者、国語学者であり、詩人・歌人でもあった。 1910年國學院大學国文科卒。 柳田國男の高弟として民俗学の基礎を築いた。 1924年(大正13年)北原白秋と同門の古泉千樫らと共に反アララギ派を結成して『日光』を創刊した。   没後日本芸術院より恩賜賞が贈られる。 何十年も扉付きの本棚にしまってあったものですが、特にカバーに傷みあり。 古書であることをご了承ください。 リサイクル資材での発送になります。 ゆうゆうメルカリ便に変更する場合があります。 #折口信夫 #折口_信夫 #国文学 #柳田國男
Translate

Related Items