ベートーヴェン名盤4枚　交響曲第1,2,3,9番。ピアノ協奏曲第5、4番。　全集

どれも数回再生してPCに取り込みました。 盤面は綺麗だと思います。 〇交響曲第1番・第2番、第9番 　指揮:ブルーノ・ ワルター 　演奏:コロンビア交響楽団 　録音:1958,59年 　SMK64 464 　SRCR2307 第1,2番のCDはリマスタリング技術によりCDマスターを作成した日本独自企画盤。 EMI名盤2枚セット ①ピアノ協奏曲第5番「皇帝」&第4番 指揮:ハンス・フォンク（Hans Vonk） 演奏:シュターツカペレ・ドレスデン ピアノ:クリスティアン・ツァハリアス（Christian Zacharias ） ②交響曲第3番『英雄』、フィデリオ序曲、 序曲『献堂式』 指揮:リッカルド・ムーティ 演奏:フィラデルフィア管弦楽団 録音時期:1985-1988年 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ムーティは、1980～1992年の間、フィラデルフィア管弦楽団の音楽監督を務めましたが、これはその期間中の代表的録音。前任のオーマンディの推薦で若き後継者となったムーティのこの録音は、ドラマティックで躍動感に溢れたもので、ムーティならではの芸術性が放出されています。(輸入元情報) クリスティアン・ツァハリアスは大胆な演奏で知られ、ドイツで大人気。1950年生まれのドイツ人。1961年から69年までカールスルーエ音楽院で亡命ロシア人ピアニストのイレーネ・スラヴィンに学んだのち、1970年から1973年までパリで名匠ヴラド・ペルルミュテールに師事。 1969年ジュネーヴ国際音楽コンクール2位受賞、1973年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール2位受賞、1975年パリ・ラヴェル・コンクール優勝、1979年にはＥＭＩと専属契約を結び、数多くのレコーディング。 その後、弾き振り中心に指揮者としての活動をスタート、1992年にスイス・ロマンド管弦楽団を指揮してデビュー後は各地のオーケストラと共演を重ね、2000年からはローザンヌ室内管弦楽団の首席指揮者を務める一方、オペラも指揮するなど活動の幅を広げている。 #全集 #ワーグナー #カラヤン #チェリビダッケ #ブルックナー #マーラー #バッハ #ブラームス #モーツァルト #ベートーヴェン #カール・ベーム #バーンスタイン #ハンス・クナッパーツブッシュ