NO.1483
お色はピンクです
【調光サングラス】眩しさを自動調整して、目の健康をダブルでサポートするサングラス
【紫外線だけ防いでも目は守れない?】
大内雅之アイクリニック院長 大内雅之先生
日本眼科手術学会理事、日本白内障屈折手術学会理事。2022-23「ベストドクターズ」受賞。白内障手術に関する論文が多数の海外の眼科専門誌に取り上げられるほど、国際的に評価される世界トップレベルの医師。
『紫外線やブルーライトなどの有害光線は、疲れ目やドライアイ、白内障や加齢黄斑変性症など目の病気の一因となります。だから、透明か薄色のサングラスで室内にいるときも目を守ることが大切です。』
<紫外線だけじゃない!目に影響のある光線>
Withコロナの生活で、パソコンやスマホを見る時間が増加。長時間ブルーライトを浴びていると、想像以上に「目」に負担がかかることも。室内でもしっかりブルーライト対策しましょう!
<室内でも使いやすい薄色レンズのサングラス>
有害光線対策で使うサングラスに大切なこと。それは、「カット率」がどれくらいあるかです。実は、レンズの色は関係ありません。濃い色を選びがちですが、物をよく見ようと瞳孔が開き、かえって多くの有害光線が目に入ることも。「薄色」なら、室内でも使いやすく瞳孔も開きすぎず、光線もカットします。
『眼病予防はトータルケア』
白内障や黄斑変性などの眼病の原因のひとつは、日常生活でどうしても浴びてしまう紫外線やブルーライトといった光線。外出時は日傘をさす、サングラスを掛けるといった対策が重要です。また食生活でもビタミンAやルテインなど目によい食材を意識して摂るように心掛けましょう。
◎室内でも屋外でも、かけっぱなしOK!
◎紫外線カット率/約98.5(遮光時)~98.99%(露光時)
◎ブルーライトカット率/約17.3(遮光時)~77%(露光時)
◎軽量/約20g
◎オリジナル
ご覧いただきありがとうございます(^_^)
こちらは、アウトレット 雑貨でございます。
主に!商品タグなし、開封品、展示品です
(*^▽^)/★*☆♪
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質問などの対応にお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください(^-^)
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