1 / 10

商品画像は実物と異なる場合がありますので、必ず商品説明を詳細にお読みください 元サイトをチェック

★サラ・ウォーターズset 荊の城/半身/夜愁 創元推理文庫

金額

¥ 2,280

( ≈ -- )
商品状態
やや傷や汚れあり
国内配送費用
¥0
発送予定
1~2 日で発送
店舗
評価
2921
1
3
活動
12.01-12.31,全サイト購入手数料0円! 12.28-1.1,全商品対象7%オフ!
・海外ミステリ出品中→#GM36海外ミステリ ・海外サスペンス出品中→#GM36海外サスペンス ・出品物全般コチラ→#GM36 【詳細】 サラ・ウォーターズset 荊の城/半身/夜愁 創元推理文庫 荊の城 2017年1月20日11版 東京創元社発行 荊の城 2017年1月20日11版 東京創元社発行 半身 2004年10月8日16版 東京創元社発行 夜愁 2007年5月31日初版 東京創元社発行 新刊案内完備 夜愁 2007年5月31日初版 東京創元社発行 新刊案内完備 荊の城 CWA(英国推理作家協会)最優秀歴史ミステリ長編賞(ヒストリカル・ダガー)受賞パク・チャヌク監督作品、韓国映画『お嬢さん』原作 19世紀半ばのロンドン。17歳になる孤児スウは、故買屋の一家とともに暮らしていた。そんな彼女に顔見知りの詐欺師がある計画を持ちかける。とある令嬢をたぶらかして結婚し、その財産をそっくり奪い取ろうというのだ。スウの役割は令嬢の新しい侍女。スウはためらいながらも、話にのることにするのだが… 半身 【サマセット・モーム賞受賞】1874年の秋、監獄を訪れたわたしは、不思議な女囚と出逢った。ただならぬ静寂をまとったその娘は…霊媒。戸惑うわたしの前に、やがて、秘めやかに謎が零れ落ちてくる。魔術的な筆さばきの物語が到達する、青天の霹靂のごとき結末。 夜愁 1947年、ロンドン。第二次世界大戦の爪痕が残る街で、人々はしぶとく毎日を生きていた。戦争を通じて巡り合ったケイ、ジュリアとその同居人のヘレン、ヴィヴとダンカンの姉弟たちも。今日もまた、一日が終わり――夜が来る。彼女たちが積み重ねてきた歳月を、容赦なく引きはがす夜が。想いは過去へとさかのぼり、隠された真実を サラ・ウォーターズ 1966年に英国のウェールズに生まれ、ロンドンで育つ。98年に TIPPING THE VELVET で小説家デビュー。翌99年に発表した第2長編『半身』が大評判となり、アメリカ図書館協会賞やサンデー・タイムズの若手作家年間最優秀賞、さらに、35歳以下の作家を対象とするサマセット・モーム賞に輝き、一躍英国文壇の期待の星となった 【状態】 経年劣化により焼け、表紙にスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。 ※半身のカバー背表紙上部に破れが御座います。 #ミステリー #ミステリ

関連商品