一環*ロザリオ*グアダルーペの聖母様*天然石ドラゴンアゲート*龍紋瑪瑙(めのう)
素材/[天然石]ドラゴンアゲート(龍紋瑪瑙、6㎜珠)、合金
サイズ/十字架約50㎜×28㎜
センターピース縦約22㎜×横約16㎜
センターピースから十字架までの長さ約8cm
輪の長さ約65cm
新品未使用
天然石・ドラゴンアゲート(龍紋瑪瑙)をお繋ぎしたロザリオです。
十字架と、センターピースのグアダルーペの聖母様メダイはイタリア製です。
ドラゴンアゲートは、和名を龍紋瑪瑙と言い、龍の鱗のような模様が浮き出た瑪瑙(めのう)です。
古代中国では、神秘的な霊気を持つことから龍を大切に扱い、今でも龍は「財運」「成功・出世運」の象徴で、 そのためドラゴンアゲートは通常の瑪瑙よりも縁起が良いとされています。
精神を浄化するアゲートと神聖な生き物である龍の鱗模様が組み合わさり、強力な魔除けのがあり、人災や天災を退けるお守りとして持たれる事が多いです。
1531年12月9日、メキシコ・グアダルーペのインディオ、フアン・ディエゴの前に聖母が現れ、司教に聖母の大聖堂を建設するように伝える。ディエゴは病気の親類の助けを求めにいこうとして、話しかけてくる聖母をふりきって走り去ろうとした。すると聖母は彼を制止し、親類の回復を告げる。ディエゴが戻った時、病気だった親類は癒されていた。聖母に司教へしるしとして花を持っていくよういわれたディエゴは、花をマントに包み、司教館に花を届けた際、ディエゴのマントには聖母の姿が映し出されていた。
ドラゴンアゲートは、天然石特有のインクルージョン(内包物)があります。
現物の色になるべく忠実に掲載してますが、光の具合などにより若干画像の色と異なる場合もございます。ご了承ください。
自宅保管品ですので、神経質な方はご遠慮ください。
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