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【本の紹介】
「零戦の最期」
坂井三郎
[初版・帯]
☑️ 日々悪化する戦況下、零戦隊は〈人機一体〉となって敵機に立ち向かった。「生き残った私が言わずして、だれが言うのか」と、愛機と自分を信じ、一言も発せずに大空に散っていった戦士たちの戦いを綴る書き下ろしドキュメント。
☑️ 坂井三郎
大正5年(1916年)に佐賀県に生まれる。青山学院中等部を中退し、昭和8年に海軍に入る。戦艦霧島、榛名の砲手をへて、昭和12年に霞ヶ浦海軍航空隊操縦練習生となり首席で卒業、戦闘機操縦者となる。初陣の昭和13年以来、九六艦戦、零戦を駆って太平洋戦争の最後まで大空で活躍。200回以上の空戦で敵機大小64機を撃墜したエース(撃墜王)。著書にベストセラー『大空のサムライ』(正・続・戦話篇)『撃墜王との対話』(光人社刊)、『零戦の真実』『坂井三郎空戦記録』『零戦の運命』(講談社刊)などがある。
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