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改訂版 糖尿病薬・インスリン治療 基本と使い分け Update 裁断済

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定価: ¥ 5,170. こちらの商品は裁断済みです。 確認できた範囲で書き込みやマーカーはなく、スキャンには問題ありませんでした。 本の上部に押印ありです。 ●本の概要 大好評号を全面改訂し,欧米と国内の最新ガイドラインに対応! 新たに登場した薬剤やインスリンデバイスも加えた,糖尿病治療薬の特徴と使い方を基本から詳しく理解できる! 初学者にも初版を読んだ方にも注目の一冊! 【目次】 第1章 糖尿病薬の基本と使い分け 1.序論:糖尿病薬使用のフローチャートは作成可能なのか?最初に出す薬は本当にメトホルミンなのか? 2.スルホニル尿素(SU)薬 3.チアゾリジン薬 4.α-グルコシダーゼ阻害薬 5.グリニド薬 6.DPP-4阻害薬 7.ビグアナイド薬 8.SGLT2阻害薬 9.GLP-1受容体作動薬 10.糖尿病の経口配合剤をどのように活かすか 第2章 インスリンの基本と使い方 1.インスリンにはどんな種類があるの? 2.インスリン導入のABC(外来) 3.インスリン導入のABC(入院) 4.配合溶解インスリンと混合型インスリン,何がどう違う? 5.インスリン注射が効かない患者,インスリンボールに注意〜カレンダー式注射法の勧め 6.QOLを意識したインスリン療法 7.今注目されるインスリンポンプ療法, CGM, FGM 第3章 特殊な病態での薬の使い分け 1.妊娠中の糖尿病薬・インスリン治療 2.高齢者の糖尿病薬・インスリン治療 3.服薬,注射アドヒアランスが上がりにくい患者への対処法のいろいろ 第4章 病棟・救急で困る,こんなときどうする? 1.スライディングスケールの落とし穴 2.シックデイの一般管理やそのときの内服継続・中止の判断を教えてください 3.糖毒性が改善した後のインスリン量調節はどうすればよいですか? 〜インスリン離脱が予想される,病歴の短い患者の入院~退院後の管理 4.BBT(basal-bolus therapy)だけでは,血糖が乱高下する1型糖尿病の治療はどうすればよいか? 5.糖尿病治療中の患者が救急に運ばれてきたら! 6.周術期,集中治療室での血糖管理のポイントが知りたいです 7.ステロイド糖尿病の早期発見と治療について教えてください 8.輸液中や胃管管理中の患者の血糖管理のポイントが知りたいです
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