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「コミュ障」の社会学

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「「コミュ障」の社会学」 貴戸 理恵 定価: ¥ 1800 #貴戸理恵 #貴戸_理恵 #本 #社会/社会・福祉 治療でも、感情論でも、ハウツーでもなく。 空気を読むのが苦手でも、人とつながって生きていける。不登校やひきこもりに寄り添いながら、学校や職場を支配する「コミュニケーション至上主義」の背景を明らかにする、生きづらさを抱えたみんなのための社会学。 第Ⅰ部 「コミュ力」時代の生きづらさ 1 若者の対人関係における「コミュ障」 「コミュ力」の時代/「コミュ障」とは何か/大学における「コミュ力のある人」/「エンタテイメントとして人を侮る力」としての「コミュ力」/対人関係をめぐる生きづらさ/「空気」が読めてしまうから生きづらい/異文化と「コミュ力」 2 「生きづらさ」の増殖をどう考えるか――みんなが「当事者」になる時代 「生きづらさ」が増えている/学校のなかの「生きづらさ」/自己責任のリアリティ/それでもつながって生きる知恵を 3 リスク社会と不登校――一九八〇年代の不登校運動から二〇一〇年代の生きづらさへ はじめに/「学校+企業=社会」/「場」に包摂された生きる息苦しさ/不登校運動の興隆/リスク化・個人化/「生きづらさ」へ 第Ⅱ部 「当事者」と「専門家」のあいだで 4 「生きづらい私」とつながる「生きづらい誰か」――「当事者の語り」再考 「問題に取り組む私」から出発する/「ぼくは、もっと怒っていい」/「終わりのない語り」の可能性 5 「学校」の問い直しから「社会」とのかかわりの再考へ――不登校の「その後」をどう語るか はじめに/「ひきこもりにつながる不登校」の語りづらさ/「当事者」再考/実践と語り/おわりに 6 支援者と当事者のあいだ 「支援者」の揺らぎ/「当事者」・「支援者」が曖昧な「生きづらさ」の現場/「マイノリティとしての当事者」と「関与者としての当事者」/「生きづらさ」支援を考える/おわりに 7 不登校の子どもの「居場所」を運営する人びと――それでも「学校に行かなくていい」と言いつづけるために はじめに/専門家の言説と不登校の「その後」/調査対象と調査概要/「居場所」を運営する人びと/それでも「学校に行かなくていい」と言いつづけるために/おわりに 第Ⅲ部 新たな「社会とのつながり」へ
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