バチカン　ミュージアム　ミケランジェロ 5点　複製画

たぶん2000年以降に購入した物だと思います。全て　#ミケランジェロ の作品で　#バチカン　の　#システィーナ礼拝堂　に関係するものです。 全てビニールカバーに覆われた未使用品ですが、1と3のビニールカバーは初めからカバーの一部が開いたタイプだと思います(自分で開けたとは思えない)。 他の作品のビニールカバーは閉じられたタイプです。でも自信もないので商品の状態を未使用品に近いとしました。 　目立ったシミ汚れは確認できない。仮にあったとしてもビニールカバーに止まっている印象です。見落とし等があった時はご容赦ください。 中古品だということを理解した上で購入してほしい。 ◆ 大きさ　縦(横) 約50cm 横(縦) 約36cm 1、#最後の審判 　中央では　#イエス・キリスト　が死者に裁きを下しており、向かって左側には天国へと昇天していく人々が、右側には地獄へと堕ちていく人々が描写されている。 2、#アダムの創造 『アダムの創造』はシスティーナ礼拝堂内装壁画のなかでももっとも有名な作品で、その名声に比肩するのはレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた　#モナ・リザ　だけだともいわれる。 3、神の右手とアダムの左手(他と比べて小さい) 　神とアダムの指先が今にも触れようとしている場面は、人間性を表すもっとも有名なアイコンとなり、宗教画としては、　#レオナルド・ダ・ヴィンチ　の　#最後の晩餐　と並んで、システィーナ礼拝堂のフレスコ画群で最も広く模倣された絵画の1つである。 4、#デルフォイの巫女 デルポイはアポロンを祭る神殿があったことで有名で、そこにはアポロンの神託を伝える巫女がいて、ギリシャ全土から人々が集まってきては、巫女の口からアポロンの神託を聞いたという。　#プルタルコス　はギリシャの歴史において最も古い起源を有する巫女としている。 5、預言者エゼキエル 　バビロン捕囚時代の預言者である。詳細は旧約聖書の「エゼキエル書」に記されているとおりである。この絵は、神から巻物を手渡された　#エゼキエル　を描いているものと考えられる。彼は手渡されたばかりの巻物を左手で持ちながら、不審そうな顔を横に向けて、おそらく神の所在を探しているのだろうと思われる。 ※ 送料として850〜1070円を予定。らくらくメルカリ便に変更する場合もあります。