元レッチリの、という肩書はもはや不要。まじめにエルトン・ジョン、ビリー・ジョエル級ソングライティングの才能を持つギタリスト。
後期の打ち込み系に傾倒していく前のしっとりと落ち着いたフォーク/サイケ。哀愁に満ちた傑作2枚
①’04年6月「The Will To Death」
’04年〜突如始まった6作連続リリースの第一段。音こそ静かだが、ときにがなり、身を切るような声に心を揺さぶられる。
これまでのキャリアが結実した傑作。
「A Loop」「Far Away」「The Mirror」
素晴らしい良曲だらけ。
②’04年9月「DCEP」
6作連続リリースの第三段。Fugaziのジョー・ラリーと組んだAtaxiaなど、関係を深めていく事になるディスコードファミリーとのコラボ。イアン・マッケイ、Don Zientara、Inner Ear Studiosと、鉄壁の布陣で制作された本作は、ジョンの才能を最大限引き出すことに成功した素晴らしい作品。どれも捨て曲なし。
※①盤面少しキズあり。②盤面良好
どちらも紙ジャケの為スレ、くすみ、使用感あり。プレーヤーでの再生チェックは出来ていません。PCでの読込は問題なし。中古品の為気になる方はご遠慮願います。
#でぃすこーど
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