「夜会1993 花の色はうつりにけりな」 中島みゆき 対談：野田秀樹　幻冬舎文庫

カバーよりあらすじ 約束の人を待つ間に流れる時間と揺れる想い。足音をかき消す雨、水面に映るはかない月、色鮮やかな祭花・・・。『雨月物語』の「浅茅が宿」をモチーフに、誰かを待ち続ける女の姿を美しく幻想的なイメージでつむいだ、１９９３年『夜会』上演作品「花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に」完全版シナリオ。 「夜会1993 花の色はうつりにけりな」 中島みゆき 対談　野田秀樹×中島みゆき 夜会スタッフ・クレジット 幻冬舎文庫 平成9年初版 当時533+税 ＊目立つ傷や汚れはありませんが、経年劣化（ページの折れ）はあります。そのため「やや傷や汚れあり」（商品の状態）としましたが、大事にしてきたもののため、概ねきれいです。 ＊送料一括になる場合は、まとめ買い歓迎です！最大10％までお値引きします。なお、商品の組み合わせによっては、ご依頼を受けても応じられない場合がございます。 ＊その他、プロフィールページもご覧ください。 #ゆり＆りん本と植物を大事にしてくれる人へ #小説