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筆者は元内閣官房参与で財務省出身、ふるさと納税の発案者(地方税を国民が自主的に納付先を決める仕組みの発案)です。
「世界の「今」を読み解く!【図解】新・地政学入門」
高橋洋一 / 髙橋 洋一
定価: ¥ 1500 税込1,650円
#高橋洋一 #髙橋洋一 #髙橋_洋一 #本 #社会/経営
地政学
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内容説明
なぜ、ロシアはウクライナに侵攻したのか。なぜ、中国は台湾に手を伸ばそうとしているのか。アメリカが自信たっぷりに自国のロジックを振りかざしてこられたのは偶然なのか。ヨーロッパの団結は今なお揺るぎないといえるのか。プリンストン大学で国際政治の(戦争論)を専攻した著者による日本の「立ち位置」「立ち回り方」がわかる1冊!
〓橋洋一[タカハシヨウイチ]
1955年東京都生まれ。都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官、内閣参事官(総理補佐官補)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。また、戦後の日本における経済の最重要問題といわれる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。その後、菅政権では内閣官房参与もつとめ、現在、嘉悦大学経営経済学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)