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『特攻の島』全9巻

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『特攻の島』全9巻 佐藤秀峰・著 購入価格:各巻590円+税 傷、シミ、折れ、汚れなどありません。外側(天・地・小口)に多少のヤケ感のある巻もありますが中は綺麗です。 --------------------------------- 『特攻の島』(とっこうのしま)は、佐藤秀峰による日本の漫画。太平洋戦争末期当時の回天特別攻撃隊を扱った作品で、芳文社『週刊漫画TIMES』にて、2004年から2017年12月22日号まで、不定期連載された。 福岡海軍航空隊であった渡辺裕三は、特殊兵器への希望調査に志願し、ある島(山口県大津島)に来た。そこで渡辺を待ち受けていたのは人間魚雷回天と、創案者の一人・仁科関夫海軍中尉であった。 日本人全員が殺されるかもしれないという戦時中の視点で、「国家」と「個人」のいずれが大切なのか、自分が守るべきものすら見つけられない若い主人公の目を通して、死を覚悟して戦うことと必死の手段を作戦に用いる意味の違いを問題提起している。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://bit.ly/4fOeqNG (1巻) 「俺は何のために生きているんだ?」 10代の少年たちが集まる海軍の訓練機関で日々を過ごしていた渡辺裕三には、そんな疑問があった。その渡辺たちに、突如、ある特殊兵器への募集がかかる。募集にあたっての説明は「生還を期さない兵器」というだけだった。漠然とした不安を抱えながらも志願した渡辺たち100名は、瀬戸内海に浮かぶ、ある「島」へと送られる。 その「島」で少年たちが目にしたものは…! 60年前、実在した特殊兵器と島を舞台に描く、青春、感動、最新作! (9巻) 爆雷により激しい損傷を負った伊53潜は、回天を使って撃沈を装うという渡辺の案を採用。その作戦通り、撃沈と勘違いした米軍に渡辺艇が発進し…。無数の命を燃やし尽くし、大戦は終局へと近づく! 実在した水中特攻兵器を描いた話題作、ついに完結!

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