大石静　エッセイ【初版本２冊セット】「わたしってブスだったの？」「男こそ顔だ！」

「ふたりっ子」など、多くの脚本を手がけた 日本を代表する人気シナリオライター大石静さんの 辛口エッセイ本２冊セット 「わたしってブスだったの？」初版本（平成４年発行） 定価: ￥ 1200 「好きだよ静が。でもブスだからさ〜・・・友達に会わせるのイヤだな〜」 十七歳のみぎり、つき合っていた男の子にわたしは言われた。 彼の話を聞きながら、わたしは 「へぇ〜、わたしってブスだったの」と素直に驚いていた。 私は・・・この部分を読んで、その昔購入を決めました。 松田聖子さん主演で、ドラマにもなりました。 「男こそ顔だ！」文庫初版本（1997年発行） 定価: ￥ 460 大人の恋、ネコ話、女子高生の性教育、愛人論からTV界の内緒話まで、 独特な視点と天性の明るさで綴った痛快エッセイ集。 古い本ですので、全体的に経年劣化による日焼け・小口部分にはシミがあります。（写真にてご確認ください） カバーの傷や汚れはご容赦ください。 長期自宅保管をご了承いただける方のご購入をお願いいたします。 #大石静 #大石_静 #本 #日本文学／評論・随筆