1 / 2

商品圖片有可能與實物不同,請務必詳細閱讀商品說明內容 查看原網站

翻譯

写真で見る 日めくり日米開戦・終戦 共同通信編集委員室

價格

¥ 500

( ≈ -- )
商品狀態
接近未使用
日本國內運費
賣家承擔
發貨週期
1~2 日發貨(僅供參考)
店鋪
ベルフィ【プロフ確認推奨】
更多
評分
6007
8
写真で見る 日めくり日米開戦・終戦 (文春新書 1136) 新書 – 2017/8/18 共同通信編集委員室 (著), 石山 永一郎 (著), 沼田 清 (監修) 定価1386円【ほぼ新品】 使用感なく新品に近いです。帯あり。匿名配送で送料無料です。コメントなしで購入可能です。注文から24時間以内で発送いたします。メルカリ便で発送予定です。書籍は送料などを含む最終価格ですので、お値引き基本的にありません、ご了承くださいませ。 内容紹介 平洋戦争の開戦・終戦については、すでに大量の書籍が出版され、すでにネタは尽きているかに思われる。しかし、日めくりのように、毎日何が起きたのかをデイリーに記したものは少ない。 開戦までの1カ月、終戦まで1カ月、そして終戦後の1カ月の計100日間に起きたことを、毎日、追いかけたこの企画は、編著者である石山永一郎・共同通信編集委員のある思いから始まった。 「当時、自分が現役の記者だったら、何を、どう書いていたか、という視点で昭和史を読み返すと、新しいストーリーのようなものが見えてきました。後知恵を排して、その時、知りえたことだけで歴史を再構成してみる。新聞記事の体裁にこだわって、3カ月間を追いかけてみたのです」 たとえば、終戦までの1カ月は、1945年7月16日から始まるが、この日、アメリカのアリゾナ州の砂漠で、世界初の原爆実験が行われている。この線は、原爆投下、そして、原爆症の告発といった形で、終戦後の1カ月へと続いてゆく。 さらに、共同通信が所有するニュース写真をすべての日に掲載したため、視覚的にも、臨場感のあるニュース記事の体裁になった。 もう新しいものはないと思われる戦争関連企画において、画期的な「日めくり」形式は、肩に力を入れずに、あの戦争の本質に迫ることができる。 共同通信が2015年から2016年に配信した大型企画を再編集した本書は、事典としても便利な、新しい歴史本になった。 管理C
翻譯