2枚目からです
説明↓
鬼神 夜(オニガミ ヨル)
性別:男 年齢:16歳 高校1年
身長:180cm 一人称「俺」家族:なし
▪️性格:減らず口で態度は悪いが芯の通った真面目な性格。意外と優しく、面倒見がいい。涙もろい一面がある。 規律や約束を守らないことが大嫌い。
基本、誰に対しても上から目線。
▪️見た目:目の色→紺碧 髪の色→黒
髪はショート。紺のピアスとシルバーのリングピアスをしてる。
マフラーはいつでもしてる(夏でも)
▪️特徴:天才で運動神経抜群の完璧超人でそのカリスマ性からいつも周りには人がいる。
中学2年の半ばくはいから学業の傍ら、モデルの仕事もこなしている。ファンもかなり多い。無駄にモテる。
モデルになったきっかけはスカウトされたから
幼い頃に親に捨てられ施設で育った。
モデルを始めたきっかけはスカウトだが、自立するためや同じ施設にいる子供達にプレゼントを買ったりするお金を工面したかったから。
施設育ちということは誰にも話してない。
高校に上がってからは一人暮らしをしてる。
誰にも敬語は使わない。
ヒョウムと同じクラスでカーストトップにいる。
ファンの子や学校の女子からは「鬼神様」や「夜様」と呼ばれている。
シオンとは同じ孤児院で育った友達。
シオンに対してはなぜか敬語で話す。
寒いのが苦手。動物に懐かれやすい体質で公園のベンチにいるだけで鳩が寄ってくるレベル。
実はわりと動物好きで特に犬が好き(誰にも言ってない)
甘いチョコとブラックコーヒーが好き(甘いコーヒーやビターチョコは嫌い)
だが、別に甘いものが好きなわけではなくチョコが好きなだけである。
ヒョウムと恋人になり、付き合っていることはバレないようにするつもりだったがすぐにバレる(ほぼヒョウムのせいで)
ヒョウムがシオンと仲良く話してたりすると結構嫉妬してしまう。
▪️呼称:ヒョウム「氷霧」シオン「紫苑さん」
▪️二人称:「貴様」
セリフ 例↓
「氷霧のやつ、なんで最近は紫苑さんとばかりいるんだ」
「俺のために作ってくれたのか……？さっきは強く言って悪かった」
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