★ヴァーナー・ヴィンジset 最果ての銀河船団/遠き神々の炎/レンボーズ・エンド

・ヴァーナー・ヴィンジの書籍出品中→#GM36ヴァーナーヴィンジ ・鶴田謙二の書籍出品中→#GM36鶴田謙二書籍 ・海外SF出品中→#GM36海外SF ・出品物全般コチラ→#GM36 【詳細】 ヴァーナー・ヴィンジset 最果ての銀河船団上巻 2002年6月14日初版 東京創元社発行 最果ての銀河船団下巻 2002年6月14日初版 東京創元社発行 帯付 遠き神々の炎上巻 2002年6月7日再版 東京創元社発行 帯付 遠き神々の炎下巻 1995年11月24日初版 東京創元社発行 帯付 レンボーズ・エンド上巻 2009年4月17日初版 東京創元社発行 帯付 レンボーズ・エンド下巻 2009年4月17日初版 東京創元社発行 帯付 新刊案内完備 最果ての銀河船団 表紙 鶴田謙二 戦争を繰り返しつつ近代化への道を歩む蜘蛛族世界に一人の天才科学者が現れ、今や原子の火をも発見しようとしていた。一方...ヒューゴー賞・キャンベル記念賞受賞 遠き神々の炎 表紙 鶴田謙二 様々なエイリアン種族が構成する、遠未来の情報ネットワーク銀河。その片隅の星で人類は50億年前のアーカイヴを発見、喜びにわきたつが…そこから目覚めたのは、人知を超えた強大な邪悪意識だった…ヒューゴー賞受賞巨篇 レンボーズ・エンド 発端はサッカーの試合で流れたCMだった。そこから人間をマインド・コントロールする細菌兵器開発の可能性を察知したEU諜報局は、これを阻止するため正体不明のハッカー、ウサギを雇い、サンディエゴのバイオ研究所を一時的に…ヒューゴー賞・ローカス賞受賞 ヴァーナー・ヴィンジ 数学者、計算機科学者、SF作家。ヒューゴー賞受賞作の長編遠き神々の炎と最果ての銀河船団で知られている。技術的特異点のアイディアを広く普及させたひとり1965年Analog Science Fiction誌で短編 Bookworm, Run! でデビュー。1981年中編小説マイクロチップの魔術師で一挙有名となる。サイバースペースという概念を扱った最初期の小説、ウィリアム・ギブスンらのサイバーパンクの中心的設定となる。1992年遠き神々の炎でヒューゴー賞長編小説部門受賞 【状態】 経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です ※レンボーズ・エンド下巻 の帯背表紙部分に焼けと破れが御座います