日本を代表する家具メーカーの名作をオフィシャルフィギュア化
ジャパニーズモダンの礎が築かれたミッドセンチュリー(1950年から60年代)の感性と、先駆的な成形合板技術によって生み出された天童木工のデザインの数々は、今も特別な存在として多くの方々に支持されています。
今回、天童木工の家具をフィギュア化することは、天童木工創業以来、初の試みとなります。
ミニチュアフィギュア化するにあたり、ジャパニーズミッドセンチュリーを代表する曲線的で美しいデザインを損なわないよう、その形状を忠実に再現しました。
■ラインナップ 全6種
1,リングスツール(赤・黒)
2,リングスツール(青・黄) (横2×高さ3cm)
3,プライチェア(横4.8×高さ4.8cm) 4,低座イス(横3.5×高さ4.4cm)
5,チェア(横3.5×高さ4.8cm)
6,ロッキングチェア(横3.7×高さ5.5cm)
※()の中はおおよそのサイズ感です。
■素材 ABS
© Kenmochi Design Associates
© Junzo Sakakura
© Tendo.co.,Ltd
企画制作・発売元:株式会社ケンエレファント
天童木工は、高い成形合板技術を主力とする、山形県天童市に本社を置く家具メーカーです。
成形合板とは、薄くスライスした木板を重ね合わせて、曲線など複雑な形状を成形する技術で、日本では天童木工が初めて取り入れました。
天童木工の製品は、皇室をはじめ、官公庁や一流ホテル、数多くの企業などで採用されています。
オリンピックの卓球台の脚も天童木工が作成したものです。
箱は付属しません。
内袋未開封
ミニブック付き
未開封商品のため汚れ破損なし商品の場合でも細かな汚れ・小さな破損等がある場合があります。
予めご理解・ご了承ください。
※初期不良等がありましたらメーカーへお問い合わせください。
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