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70s〜80s u.s.army m65 field jacket

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1970年代〜1980年代製造の、アメリカ軍M-65 フィールドジャケットです。 M-65ジャケットは、1965年にアメリカ軍で採用され、特に寒冷地での使用を想定した防寒機能を持つフィールドジャケットです。その耐久性と機能性から、現在でもヴィンテージファッションアイテムとして高い評価を受けています。 M-65は、年代によって異なるジッパーブランドが使われており、主に初期の1960年代には「Scovill」や「Talon」、そして1970年代以降に「Ideal」が採用されることが多くなりました。「Ideal」ジッパーは、1970年代から1980年代にかけて多くの軍用ウェアで採用され、スムーズな操作性と耐久性が特徴です。このアイテムには「Ideal」ジッパーが使用されており、1970年代以降のアイテムであることを示唆しています。 また、M-65は製造年代によって小さなデザインの変更が加えられています。例えば、1965年の初期モデルには真鍮製のスナップボタンが多く使われていましたが、1970年代以降のモデルでは、プラスチック製ボタンや他の素材が使用されるようになりました。また、ベルクロの形状や配置も1970年代後半以降で若干の変更が見られます。こちらのアイテムは、おおよそ1970年代〜80年代にかけての特徴に合致しています。 内側には「Coat, Cold Weather Field, OG-107」などの記載があるラベルが見られます。1970年代以降、軍の装備規格の記載がより詳細になり、サイズや用途が細かく記載されたタグが標準化されました。このラベルの書式や内容も、1970年代以降の規格に準じたものであると考えられます。 以上の要素から、このM-65ジャケットは1970年代から1980年代にかけて製造されたものであり、当時のアメリカ軍の規格と品質を象徴する一品と考えられます。 サイズ:XL相当 実寸サイズ 肩幅:約52cm 身幅:約62cm 着丈:約78cm 袖丈:約60cm ※多少の誤差はご了承ください

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