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ミステリなふたりシリーズ / 大田忠司 文庫本

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【ミステリなふたり】 愛知県警捜査一課・京堂景子は二十九歳、どんな凶悪犯も必ずあげる美貌の刑事。 彼女の夫・新太郎は二十一歳、ハンサムで家事なら何でもこなし捜査中の景子を得意の名推理で支える気鋭のイラストレーター。 恋人気分の抜けない夫婦二人を待ち受ける密室殺人、不可能犯罪、ダイイングメッセージなど難事件の数々。 軽妙にして酒悦な傑作ミステリー。 【もっとミステリなふたり 誰が疑問符を付けたか?】 女優以上に美人かつ一瞥で人を竦ませる京堂景子警部補は難事件を数々解決。 だが実際は、彼女の夫でイラストレーターの新太郎の名推理によるものだった--。 職務中は「鉄の女」、夫の前ではデレデレの可愛い妻と、それを世界でただ一人知る料理上手でクールな夫が8つの怪事件をあざやかに解く傑作ユーモア・ミステリ。 【やっぱりミステリなふたり】 薬剤師夫婦がシチューで毒殺。 各々の皿の毒が異なり夫婦互いに殺し合ったかに見えた事件の真相「皮肉な夕食」。 交通事故で男かま死亡。 しかし彼が撥ねられる直前に青酸カリを服毒していた謎「死ぬ前に殺された男」。 最愛の夫が殺人の重要参考人に指定された狼狽と困惑「容疑者・京堂新太郎」など“氷の女王”景子と新太郎が大活躍する傑作7編。 家で一度読んだだけでカバーも付けていたので綺麗だと思います。 #ミステリなふたり #もっとミステリなふたり #やっぱりミステリなふたり #太田忠司 #本
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