★初版set羽生生純 俺は生ガンダム/俺は生ガンダムUC GUNDAM 角川コミ

・羽生生純の書籍出品中→#GM36羽生生純 ・ガンダム関連の書籍出品中→#GM36ガンダム関連 ・コミック出品中→#GM36COMIC ・少年コミック出品中→#GM36COMIC少年 ・コミカライズ作品(映画、小説、アニメ、ゲーム)出品中→#GM36コミカライズ ・出品物全般コチラ→#GM36 【詳細】 初版set 羽生生純 俺は生ガンダム/俺は生ガンダムUC GUNDAM 角川コミックエース 原作 矢立肇・富野由悠季 俺は生ガンダム 2010年8月26日初版 角川書店発行 俺は生ガンダムUC 2014年6月10日初版 株式会社KADOKAWA発行 新刊案内完備 俺は生ガンダム ジ・オリジン安彦良和爆笑！羽生生純が描く異色ガンダムギャグマンガ 俺は生ガンダムUC 各所で話題騒然! あのキングオブ異色ガンダムコミック・生ガンダムが帰ってきた! 今度の舞台はガンダムUC! 甘蕉味(バナナアジ)が出会った謎の老人・一角精士の正体とは……! ? 羽生生純 高校在学時は8ミリ映画同好会に在籍。高校卒業後上京、漫画の専門学校に通うが半年ほどで退学。1991年、「LOGIN」に投稿した『髭!スピーディ小僧!』が漫画大賞に入賞。漫画家デビューとなる。1993年、「ファミコン通信」にて『ファミ通のアレ（仮題）』（原作：竹熊健太郎）を初連載。注目を集める。1998年、「コミックビーム」6月号にて『恋の門』の連載を開始。2004年に、松尾スズキ監督、松田龍平 · 酒井若菜主演で実写映画化された。その他の作品に『俺は生ガンダム 』、『グッド・バイ』（原案：太宰治）、『ルームロンダリング』（原案：片桐健滋、梅本竜矢）、『アラタの獣』（原作：本兌有＋杉ライカ）などがある。 富野由悠季 アニメ監督・演出家・脚本家・漫画原作者・作詞家・小説家。本人は演出家・原案提供者としている。日本初の30分テレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』の制作に携わるなど、日本のテレビアニメ界をその創世期から知る人物。代表作は『機動戦士ガンダム』などのガンダムシリーズ、『伝説巨神イデオン』、『聖戦士ダンバインAURA BATTLER DUNBINE』、『オーラバトラー戦記』 【状態】 経年劣化により若干の焼け、カバーにスレは御座いますが、概ね良好です。 #機動戦士ガンダム #ガンダム #GUNDAM