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上村松園 京セラ美術館開館1周年記念展 公式図録

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ご覧頂きありがとうございます。 以下商品説明となります。 状態は良いと思いますが、中古であることをご理解の上ご購入ください。 近代女性画家の最高峰、上村松園の全貌にせまる 近代の京都画壇を代表する女性画家で、「美人画の巨匠」とも呼ばれる上村松園。 最初期の作品群から、圧倒的人気を誇る《焰》や《序の舞》などの代表作、 初公開《清少納言》、絶筆《初夏の夕》まで110点を掲載した決定版。 「美人画の第一人者」として、その足跡がそのまま美人画を確立していく道程となった松園の芸術の展開を、5つの章で紹介します。 【目次】 第一章 一八八七 ― 一九〇二 修業―二人の師の教え 第二章 一九〇三 ― 一九一二 出発―写生と古画の探求 第三章 一九一三 ― 一九二六 模索―画壇の流行から伝統の古典へ 第四章 一九二七 ― 一九三八 確立―松園様式の美人画 第五章 一九三九 ― 一九四九 円熟―絵三昧の境地 寄稿:篠田節子、松井今朝子、やなぎみわ 出版社からのコメント 京都市京セラ美術館 開館1周年記念展 公式図録 優美さと知性、秘めたる意志をもった「忘れられゆく」時代の女性たちを描く 著者について 上村松園(1875-1949) 京都市に生まれる。鈴木松年、幸野楳嶺、竹内栖鳳に学び、第3回内国勧業博覧会で一等褒状を得るなど早くから頭角を現し、文展開設以降、官設展で活躍した。1948年、女性初の文化勲章を受章。
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