女の体をゆるすまで (下)　ペス山 ポピー (著)　単行本

２０２１年初版第１刷帯無しです。カバー端に一箇所５ミリ程破れ、僅かな折れ、軽い研磨跡があります。それ以外は多少の使用感がありますが、概ね良好な状態です。よろしくお願いします。 話題のジェンダー・エッセイコミック!下巻 単行本化希望の声が編集部に殺到した話題作!! 『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、 待望の新刊です!! 性別欄に“どちらでもない”があると安心する トランスジェンダー(Xジェンダー/ノンバイナリー)のペス山さんが、 意気揚々と向かったアシスタント現場で直面した出来事… それは雇用主でもある漫画家X氏からのセクハラだった。 「女の体に生まれたからこんな目に遭うんだ…」 自身が生まれもった体を恨み、漫画も描けなくなったペス山さんが 己の過去、友人、親と対峙しつつ、 「女(じぶん)の体をゆるすまで」を描いた、 話題のジェンダー・エッセイコミックが上下巻同時発売です。 著者略歴　 2023年ペス山ポピー改めスタニング沢村。 ペス山ポピー名義で『女(じぶん)の体をゆるすまで』『 実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。』 「女の体をゆるすまで」 ペス山 ポピー 定価：￥1200 #ペス山ポピー #ペス山_ポピー #本 #コミック／コミック #女の体をゆるすまで #トランスジェンダー #Xジェンダー #ノンバイナリー #ジェンダー #スタニング沢村 #佐々田は友達 #実録_泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。 #裸足で逃げる #みらいめがね #リハビリの夜 #違国日記 #海をあげる #さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ #ブエノス・ディアス、ニッポン #いのちの車窓から #サターンリターン #一人交換日記 #迷走戦士・永田カビ #自意識とコメディの日々 #ぼくは性別モラトリアム #埋没した世界 #ふるさとって呼んでもいいですか #藤本タツキ短編集 #性別X #令和GALSの社会学 #告発と呼ばれるものの周辺で #それでも女をやっていく #タコピーの原罪 #現代思想入門 #きのう何食べた？ #〈トラブル〉としてのフェミニズム #誰かの理想を生きられはしない #ゲイ風俗のもちぎさん #トランス男性によるトランスジェンダー男性学 #ダメじゃないんじゃないんじゃない #なぜオナニーはうしろめたいのか