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★158 吉川英治 「新書太閤記(三)(四)(五)」

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吉川英治 歴史時代文庫「新書太閤記(三)(四)(五)」 3冊セット  定価総額 : 推定¥ 1,860 (税別) ①「新書太閤記(三)」 ーあらすじー 桶狭間の大勝は、尾張に信長あり、と武名は喧伝されたが、天下統一へは第一歩を踏み出したにすぎない。次なる目標は、美濃の攻略である。そ の拠点ともなるべき洲股。尾濃の国境に天険を誇る要害の地に、織田軍団の足場をつくりたい。これが信長の渇望であった。だが言うは易く、工事は至難。重臣、みな反対である。時に藤吉郎ひとり、賛成論をブッた。当然、大命は藤吉郎に。 [本のサイズ]: A6判(文庫本) [ページ数]: 437ページ [発行年]: 1992年 [発行所]: 講談社 読者対象:一般 ②「新書太閤記(四)」 ーあらすじー 出る杭は打たれる。!永禄の終りから元亀の初めにかけての信長が、まさにその状態に置かれていた。東北には武田・上杉の古豪が若輩何するものぞと眼を光らし、西北には浅井・朝倉が虎視眈々と隙をうかがっている。折も折、西上を打診しつづけていた信玄は、信長の盟友徳川家康を襲った。浜松城北方の台地・三方ケ原に徳川軍をおびき出し、これを粉砕した。家康、生涯唯一の完敗であった。 [本のサイズ]: A6判(文庫本) [ページ数]: 433ページ [発行年]: 1991年 [発行所]: 講談社 読者対象:一般 ③「新書太閤記(五)」 [本のサイズ]: A6判(文庫本) [ページ数]: 447ページ [発行年]: 1991年 [発行所]: 講談社 読者対象:一般 ※ ③のカバーは有りません ※ 長期間保管の為日焼けしています #本 #文庫本 #新書太閤記 #吉川英治 #吉川_英治 #小説

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