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京都 有次 かつお箱 高級 鰹節削り器 老舗 ARITSUGU

金額

¥ 24,500

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カリメル
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京都有次 の鰹節削り器 かつお削り箱(大)です。 有次は 包丁 刃物 で有名な京都の一流ブランドです。  標準的な鰹節削り器よりも一回り大きい(大)は小規模なお店なら業務用としても使えるサイズ感です。 天然木を使用した高級な一品です。 有次さんの現行カタログには掲載されていない商品になります。 サイズ:長さ約 240mm ✕ 幅約115mm ✕ 高さ約155mm 天板に若干の傷はございます 使用せず保管していたためヤニで変色している部分があります(写真4枚目) ※照明や撮影環境、お使いのモニター設定状況により実物とお色が違って見える場合がございます。予めご了承下さい。 ※中古品ですので掲載写真や記載内容をご確認いただきご理解の上ご購入ください。 ・神経質な方や完璧なものを求める方はご遠慮ください。 ・商品の状態は、写真でご確認ください。 【京都有次の沿革】 日本鍛冶宗匠三品家門人、藤原有次は京都の堺町松原下る鍛治屋町、現・有次本店所在地に於て永禄3年2月(1560年)鍛冶職を始める以来京都御所御用鍛冶として禁裏の命を受け、精進潔斎刀劔を鍛錬し永く出入りを許される。 その後、泰平の世と共に需要の多くなった佛師用小刀や料理庖丁の鍛造へと遷り、明治四十年頃からは打ち出しの技(鍛金)による鍋などの料理道具も造り始める。 昭和56年7月に「京の台所」である錦小路に錦店(御幸町西入る鍛治屋町)を開く 以来職人が造り出す品とその「心根」を伝えることで、いつの世にも永く愛用してもらえる「一生もの」を心掛け良い道具は人の心を豊かにし、人の技を引き上げてくれるという信条を持ち続けております。

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