輸入盤
アンビエントの傑作として、またそのアートワークの美しさから、今なお人気の高い名盤。
前作以上にレンジが広く、静謐なサウンドから、ダイナミックな展開部まで振れ幅が大きく1stに比べ変化に富んだサウンドを持ち、1st以上のトータル・セールスを記録し現在に至る。ギタリストとして生涯のテーマとしてサスティーン・サウンドを追求するロバート・フリップの原点がここにある。特に「ウインド・オン・ウォーター」から「ウインド・オン・ウインド」に至る前半部の美しさは絶品!
1975年に発表されたロバート・フリップとブライアン・イーノによるコラボレーション・アルバムの2作目。フリップ独自のエレクトロニックなギターとイーノ実験的なシンセ・ループが融合したアンビエントの傑作として人気が高い一枚。
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