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鬼の研究 馬場明子 ちくま文庫 筑摩書房 初版

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自宅の書棚で長年、保管していた本です。 【商品情報】 タイトル:鬼の研究 著者:馬場あき子 発行年月日:1988年12月01日初版 出版社:筑摩書房 シリーズ:ちくま文庫 整理番号:は-9-1 ISBN:978-4-480-02275-2 概要:(筑摩書房ホームページより)かつて都大路を百鬼夜行し、一つ目、天狗、こぶ取りの鬼族が世間狭しと跳梁し、また鬼とならざるを得なかった女たちがいた。鬼は滅んだのだろうか。いまも、この複雑怪奇な社会機構と人間関係の中から、鬼哭の声が聞こえはしないか。日本の歴史の暗部に生滅した〈オニ〉の情念とエネルギーを、芸能、文学、歴史を捗猟しつつ、独自の視点からとらえなおし、あらためてその哲学を問う名篇。 目次: 序章 鬼とは何か 1章 鬼の誕生 2章 鬼を見た人びとの証言 3章 王朝の暗黒部に生きた鬼 4章 天狗への憧れと期待 5章 極限を生きた中世の鬼 終章 鬼は滅びたか―あとがきにかえて 【サイズ】 判型:文庫 ページ数: 304ページ 【数】1冊   【商品状態】 背表紙がヤケてしまっています。表紙・裏表紙にも傷みや汚れが見えます。本自体はきれいで、本を読むのに問題ないと思います。詳細は写真でのご判断をお願い致します。 ◆発送方法 防水対策は行いますが、とてもシンプルな包装になります。文庫本ですので、ゆうゆうメルカリ便の「ゆうパケットポストmini」での発送を予定しています。 【ご購入様へ】 商品ページをご覧いただき、ありがとうございます。自宅の書棚で長年保管していたものです。あくまで中古本ですので仔細な点を気になさる方はご遠慮下さい。状態をご理解の上、ご購入をお願い致します。ご質問等お気軽にお問合せください。 #本 #BOOK #文庫 #筑摩書房 #ちくま文庫 #馬場_あき子 #片山_敏彦 #日本 #文学 #日本文学 #日本史 #思想 #哲学 #鬼

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