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確認用 妻の作った マドモアゼル ココ・シャネル 胸像 オブジェ

價格

¥ 7,500,750

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toro@スマホ機種変中につきバグるかも
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帽子をとった状態で高さ6.7cmほど 幅 6.5cmくらい 帽子付き(のっけるだけで安定しません、ご了承ください) いつも作っている胸像よりふた回りほど小さいサイズです。 信楽の白い土と、きめ細かい黒泥土、土の色そのまま焼締で仕上げました。焼締のものはアロマオイルをたらすといい感じに香ってくれます。胸像にオイルを垂らしてシミになったらイヤだなと心配で帽子をつけました、家で使っているものは跡が残ったりはないのですが念のため。 ココ・シャネル、カッコいいですね(*´-`) 若い頃、藤本ひとみさんの本で読んで夢中になりました。映画も素敵でしたね! 女性らしくて、カッコよくて、色気があって?? アジアにもカッコいい女性はいますが、あんま色気とか大人っぽく語られるイメージないんだよなぁ。 シャネルといえば香水、NO.5ですが、香りについての名言もいくつか残っているそうです。 「香水をつけない女に未来はない」 「香水はあなたがキスしてほしいところにつけなさい」 「香水の使い方が下手な女性、それは呆れたものです。そして、香水を使わない女性は思い上がりです。なぜならば彼女は彼女の体臭が魅惑的だと思っているのですから。」 諸説あるようですが^_^ きちんと選んだものを少しだけ使うのがポイントだそうです。 別に自分の体臭ドヤっているわけではないのですが、香水つけたら蕁麻疹が出たことがあって怖いんだよなぁ。キスされるの大っ嫌いだからなぁ。とか、ボヤいたらイイワケするんじゃねー!って冷たい視線に串刺しにされそうですね。 たしかシャネルの本を読んだきっかけは、庭園美術館のマリーローランサンの展示でした。すごいシャネルっぽくない絵だなと思ったけど、悪くなかったです。ローランサンは写真だとボヤっとして見えますが、生で見ると案外強くて素敵です。 最近は香水といえばドルチェ&ガッバーナでしょうかw #妻の作った陶芸
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