六道珍皇寺♡〜希少〜薫風寺宝展　切り絵御朱印　紫色紙金泥　篁朝臣　裁絵朱印

六道珍皇寺は、京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。 山号は大椿山。本尊は薬師如来。8月7日 - 10日の「六道詣り」小野篁が冥界に通ったと伝わる井戸で知られる。 通称「六道さん」。この付近が「六道の辻」であるとされる。 ご本尊： 薬師如来 空海の師慶俊が開基といわれる。 京の盆の始まりはこの寺の迎えの鐘。 昔、この寺が鳥辺野の葬場の入り口にあったことから、 ここが、現世と冥界の生死の境つまり「六道の辻」と考えられ、今昔物語にもある当寺の由緒ある諸説の梵鐘「迎え鐘」によって精霊がこの世によみがえってくると信じられた。 本堂裏の二つの井戸は、小野篁が冥土へ通った往還の井戸という不思議な伝説も残り、閻魔堂には、閻魔大王像とともに小野篁像が合祀されている。 【御朱印】 薫風寺宝展特別御朱印 ゴールデンウィーク中に開催された薫風寺宝展の 特別祈願朱印になります。 コチラは切り絵御朱印（頒布終了） 紫色紙金泥『篁朝臣（たかむらあそん）裁絵朱印』になります。 ★単品でのお値下げ不可★ #六道珍皇寺 #六道さん #六道の辻 #特別御朱印 #えんま王 #閻魔御朱印 #冥土 #御朱印