小倉明彦著「お皿の上の生物学」になります。
「新入生の五月病を撃退した、人気科学講義。身近な食材・料理をもとに、生物学・解剖学などの話題から、知られざる食の文化や歴史までも解き明かす。「紅茶にレモンの汁を入れると色が薄くなるのはなぜ?」「ラーメンの温度は鍋と丼ではどちらが保てる?」「刺身にツマが付くのはどうして?」「ホワイト・デーのホワイトの由来とは?」他人に話したくなる話題もはさみながら、教科書では教えてくれない、ユニークな授業がいま始まる。」(アマゾンより)
なお、アマゾンの中古で2890円(送料込み)します。
ほとんど読んでいませんのできれいだと思いますが、状態は画像にてご確認ください。
ただし、素人保管につき神経質な方はご遠慮ください。
よろしくお願いします。