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Sports Graphic Number ナンバー No.80 &’84/3号

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雑誌「ナンバー(Sports Graphic Number) 」の昭和58~59年頃のもの(No. 80 & ’84/3月号ナンバー別冊)を二冊セットで出品します。 ・No.80 (昭和58年8月5日発行) 特集「長島茂雄・男の決断」と題し、グランドを離れて3年目の長島茂雄の「秋には必ずユニフォームを着ます!」との言葉、「長島がその気になってくれたらオレは喜んで監督をやめる!」との他球団監督談、「長島よ、もう充電なんか無用じゃ!」とのOB談、果ては裏密約話から進路予測まで、「長島愛」に満ちた一冊。 長島二世、当時17歳、立教高校生だった一茂クンの「お父さんにはユニフォームを着てほしい!」「父親ですか? 目標にできればいいですけど ちょっと無理ですよ」との言葉 (一茂クンらしい・・)を引き出す独占インタビューも見もの。 二世と言えば、この号には、貴ノ花二世である花田光司クン(当時10歳、小学5年生)の蔵前国技館での「わんぱく場所」の土俵入り記事から、当時、米国でオリンピック競技に青春をかけるヒロインを演じたヘミングウエイ孫娘への取材記事まで。 ナンバー編集部、なかなかの取材力です。 ・No.1984年3月号 (昭和59年3月25日発行 /ナンバー別冊) 特集「THE GIANTS」と題し、「50年のすべてをこの一冊に込めて全巨人軍に贈る!」とするジャイアンツ50年の軌跡をつづった特集号。 王監督とその戦士たちとして、当時の巨人軍の選手たち(江川、中畑、篠塚、西本、定岡、槇原、鹿取、原、クロマティ、山倉、淡口、加藤、角、松本、吉村、駒田、水野、河埜など)を写真とともに紹介。 「ミスターと王様、両雄並び立った22年」として長島、王のプライベート写真まで掲載した「ON傑作写真館」も見ごたえあります。 全編「巨人愛」にあふれた一冊です。 いずれも、NUMBERの中でもなり初期の頃のもの。記事にも当時の色々な広告にも懐かしい顔ぶれが多数、時間を忘れて読みふけってしまいます。 40年ほど前の雑誌のため、折れ、スレ、一部に破れ(画像4枚目裏表紙)・一部にシミ(画像20枚目)など、相応にイタミがあります。読むぶんには特に支障ないものと思いますが、経年劣化はご了承ください。 かなり古いナンバーで、貴重です。書棚整理のため出品します。
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