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『ゼルダの伝説 夢をみる島』(ゼルダのでんせつ ゆめをみるしま、英題: The Legend of Zelda: Link's Awakening)は、1993年6月6日に任天堂から発売されたゲームボーイ用アクションアドベンチャーゲーム。同社の「ゼルダの伝説シリーズ」第4作目で、日本においてシリーズ初となる携帯型ゲーム機向けの作品。
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」でゴールド殿堂を獲得した本作は、後にゲームボーイカラー対応版として『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』(1998年)が発売され、2019年9月20日にNintendo Switchでリメイク版が発売された。
ゲーム内容
基本システムは初代『ゼルダの伝説』に類似している。
本作の物語は、前作であるスーパーファミコン用ソフト『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』(1991年)の後日譚にあたる。主人公のリンクが「コホリント島」から脱出する事を目的としたストーリーになっている。作中では、後述のように他の任天堂ソフトのキャラクターが多数登場している。
本作は前作『神々のトライフォース』同様、ダンジョンボスを倒さなくてもそのダンジョンのキーアイテムさえ取ってしまえばゲームを進めることができる。これは前作では一種のやりこみを想定した仕様であり、わずかながらそれに対応する台詞等も用意されていたが、本作では場合によっては進行不能になる。
プロデューサー宮本茂
ディレクター手塚卓志
デザイナー山村康久
シナリオ田邊賢輔 小泉歓晃
プログラマー森田和明 葛原貴光
音楽濱野美奈子 石川こずえ 戸高一生
美術有本正直 日野重文 小田部羊一
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