アンティーク　ババリア食器　シューマン社製

1980年に合唱団の交換留学でドレスデン市庁舎を訪問、国際交流時の返礼品として頂戴しました。 シューマンの食器はとにかくデザインの特徴がプレートの縁のライン！手作業で空けられた綺麗な穴が開けられ、エンボス加工も施され金縁で彩られています。アンティーク商品として勿忘草が描かれている商品と見比べて頂ければ、穴の大きさが不揃いなところもSchumann・Dresden(ドレスデン)工場マークのアンティーク食器の素晴らしい所です。 残念ながら1994年に生産が停止しましたので、今見つけたらコレクションに加えたいメーカーの一つですね。 The choir visited the Dresden Town Hall on an exchange programme in 1980 and received this as a return gift on the occasion of an international exchange. Unfortunately, production ceased in 1994, so if I could find it now, it would be one of the manufacturers I would like to add to my collection. 1881年にドイツのバイエルン州アルツベルクに創業したPorzellanfabrik Schumann & Riess 。 Porzellanfabrik Carl Schumann G.m.b.H.＆Co. K.G.に改名されました。 刻印を見ていただければ、特徴を持つ逸品と分かります。シューマンアルツベルクのビンテージピアスプレートやババリア食器とも呼ばれてます。市長訪問時に交換される貴重な平皿ですので、ご興味のある方はぜひ入手してはどうでしょうか？ 種別···インテリア 種別···生活雑貨 種別···アクセサリー 種別···小物入れ 種別··Schumann社の食器 種別···瓶・缶・容器 種別··· プレートの縁のライン 人気ワード···アンティーク