アミノ酸で10歳若返る

「アミノ酸で10歳若返る」 ナターシャ・スタルヒン 定価: ￥ 858 #ナターシャ・スタルヒン #本 #BOOK #ノンフィクション #教養 【ヤケ少しあり】 内容紹介 昼食がソバの人は早く老いる。 アミノ酸で体がみるみる変わる！！ 菜食主義者がもっとも短命！ 肉、魚、卵の良質タンパク質が、細胞を若返らせる。 長年、自ら研究・実践してきた著者が正しいアミノ酸バランスと効果を解説！！ ●日本人はもっと肉を食べるべき！ ●一つのアミノ酸不足で不調に ●大豆は良質タンパクではない ●卵は100点満点のタンパク質 ●食物酵素を多くとり、よくかむ ●効果に差がでるアミノ酸摂取法 ●野菜・果物の生ジュースを毎日とる ●脂肪は摂取法で若々しく健康に ●低コレステロールはガンを招く ●メリットばかりではない玄米食 東京都老人総合研究所疫学第一研究室の元室長、松崎俊久氏は数多くの著書のなかで、動物性食品をまったくとらない菜食主義者がもっとも短命であることを繰り返し述べています。同氏は老人の健康、寿命に関するさまざまな調査にかかわってこられた人ですが、著書のなかで、老人を食生活の内容によって、次の4つのグループに分けた追跡調査を紹介しています。 ①納豆や豆腐は食べるが、肉・魚・乳製品はいっさいとらない ②菜食中心だが、卵や乳製品は食べる ③肉や魚を週に1~2回は食べる ④肉や魚を週に3~4回は食べる 追跡調査の結果、①は70歳前後で次々に亡くなっており、ほとんどの死因は脳卒中または肺炎です。早死にの二位は②、三位は③で、④がもっとも長生きだったとしています。 内容（「BOOK」データベースより） 昼食がソバの人は早く老いる。アミノ酸で体がみるみる変わる!菜食主義者がもっとも短命!肉、魚、卵の良質タンパク質が細胞を若返らせる。長年、自ら研究・実践してきた著者が正しいアミノ酸バランスと効果を解説