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美術好きの本・絵のなかの女たち/ 加藤周一& 絵の話 /伊藤廉 芸術の秋万歳

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ご覧いただきありがとうございます 古書らしい古書、2冊セットです 状態は決して美しいものではありません 永らく家庭の書棚にあったものとしての 経年劣化といえばそのようにも思います カバーの内側は、点々と褐色のシミがあります 表紙の背見出しは変色しています 画像でご覧いただける通りです ただ、読む時は大切に扱っていたので ページの中に折れや汚れは見受けられません - 絵のなかの女たち  ハードカバー - 著/加藤周一 - 発行所/株式会社平凡社 - 1988年6月24日 初版第一刷発行 - 定価/3,000円(消費税徴収開始は1989年) - 絵の話  ソフトカバー - 著/伊藤廉 - 発行所/株式会社美術出版 - 1985年1月25日 新装版第二刷 - 定価 2,900円(消費税徴収開始は1989年) 「絵のなかの女たち」は 絵の中で出逢える女たちについて 興味深いタイトルには「ピカソの女たち」や「ゴヤの版画の魔女」「クリムトのダナエ」「モディリアーニの裸婦」などなど あ〜 興味深い 「絵の話」は なんといっても序章が昭和22年の安井曽太郎さんの言葉だということ そして、美しいものを感じる心=絵ごころみたいなものの方にちょっと引っ張ってくれるというか、そんなお話が続きます ページ順ではなく、どこから読んでも とても古書らしい古書です 画像をご参考に、古書が苦手でない方ご検討ください
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