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新田次郎/山が見ていた 雪の炎 風の遺産 アラスカ物語 4冊セット 文庫本

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新田次郎 「山が見ていた」 文春文庫 「雪の炎」 文春文庫 「風の遺産」 講談社文庫 「アラスカ物語」 新潮文庫 「山が見ていた」 少年を轢き逃げしたあげく、自首もできずにうろたえる青年・宮河久男。自殺を思いたち、山に入るが、遭難した中学生を助けたことから、その運命は思わぬ方向に展開する(表題作)。 ・山靴 ・沼 ・石の家 ・危険な実験 ・十六歳の俳句 ・ノブコの電話 ・死亡勧誘員 ・情事の記録 ・エミの八回目の結婚 ・七年前の顔 ・おしゃべり窓 ・執念 ・黒い顔の男 ・胡桃 ・山が見ていた 「雪の炎」 兄がリーダーだった谷川岳縦走の5人パーティが遭難した。だが死んだのは兄だけだった。慎重な兄だけがなぜ?兄の死に疑問を持った美しい妹は、その真相を追求しようと決意する。ミステリーロマンの傑作。 「風の遺産」 偶然がもたらした伊村と蓉子との邂逅。2人は共通の趣味、登山を通して深く関わりあっていった。乾徳山、鷹取山、丹沢……。しかし悲劇の芽は初めから育っていた。蓉子は人妻なのだ。異色山岳小説。 「アラスカ物語」 明治元年、宮城県石巻町に生れた安田恭輔は15歳で両親を失う。外国航路の見習船員となり、やがてアラスカのポイントバローに留まった彼はエスキモーの女性と結婚してアラスカ社会に融けこんでいく。アラスカのモーゼと仰がれ、90歳で生涯を閉じるまで日本に帰ることのなかったフランク安田の波乱の生涯を描く。 === 愛読し長年大切に保管しておりましたが、この度終活のために手放すことにしました。 どなたか読んで下さると嬉しいです。 古い本なのでシミやカバーの破れなどもありますが、状態にご理解いただける方にお譲りします。 ビニール袋に入れて最安の方法にて発送予定です。 同梱で送料が安くなる場合は同梱割引します。 #なにゃ_書籍3 ←から一覧見られます。 #なにゃ_新田次郎 ←新田次郎の作品まとめてあります。 #新田次郎 #山が見ていた #雪の炎 #風の遺産 #アラスカ物語 #ミステリー #推理小説 #山岳小説 #山岳文学 #フランク安田 #安田恭輔 #文学・小説
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