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メンタリティマネジメント 鳥越 慎二 (著)

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図書館リサイクル本です。 ご了承ください。 ーーーーー 生産性向上の決め手となるのが「メンタリティマネジメント」 「心の病」をいかにして予防するか? ストレス耐性が強い人材を採用し、育てる方法は? 社員のエンゲージメントを高めるにはどうすればいいのか? 調査→現状把握→分析→解決策(ソリューション) コンサルタントやカウンセラーは、問題を抱える企業や組織の現場に入って 実際にどのようなことをやっているのか、そしてどのような成果につながっているのか。 問題解決へ向けての取り組みの具体的な方法がわかる。 メンタリティマネジメントを支える5つのキーワード ストレス理論 メンタルタフネス 認知行動療法 エンゲージメント EQ 心理学をベースにした理論の発達はめざましく、心の病を防ぐだけでなく、 科学的に職場を活性化し、従業員のやる気を高めることもできる。 「メンタリティマネジメント」においては、うつや休職、あるいは自殺といった深刻な事例はもちろんのこと、それにとどまらず、メンタルな原因によってやる気や生産性が低下している事例、さらに、一歩進んで、やる気や生産性が最大化されていないという事例も含めて、メンタル問題、課題として定義する。 従って、対象も、従来のような一部の従業員ではなく、すべての従業員を対象とすると同時に、ストレスレベルとその要因にとどまらず、組織と従業員がやる気を持ち仕事に熱中している状態かどうか=エンゲージメントレベルとその要因も測定し、これらを制御/改善することを目指す。 組織全体とすべての従業員のメンタル面での状況を総合的に把握し、メンタル面での課題を包括的に解決/改善することで、常に活き活きと仕事ができ成果が達成される職場環境を創る、それが「メンタリティマネジメント」なのである。
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