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初秋セール!赤松セツ子「しあわせの星」(なかよし昭和39年2月号別冊)

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あきひこちゃん
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昭和36年2月号から39年10月号まで 講談社「なかよし」に 3年9か月にわたり連載され 毎回カラーページや別冊ふろくになり ふろくの便せんや封筒にも採用され 「しあわせの星の会」という ファンクラブまであった 赤松セツ子の超人気マンガ「しあわせの星」 昭和39年2月号の別冊ふろくです 千秋ねえさま、ユリねえさまと一緒に 白川のママに育てられた 日本とフランスの混血の少女 マリアンヌ(アンヌちゃん)が おじいさまの藤田画伯や お友だちのよしえちゃんの愛情に包まれながら 本当のママであるエルザ夫人と しあわせをつかむまでの波乱万丈の物語です 赤松セツ子は 昭和30年代半ばから40年代半ばにかけて 光文社「少女」で「こだま姫」 講談社「なかよし」で 「しあわせの星」「乙女の祈り」 講談社「少女フレンド」で 「みならい天使」「バラ姉妹」「奈々子」 集英社「マーガレット」で「青空はどこに」など 人気作品を次々に連載するとともに 若木書房の貸本屋向けの単行本 「ひまわりブック」シリーズで 長編マンガを数多く執筆したほか 同社から「赤松セツ子愛の物語シリーズ」 「赤松セツ子おかあさんシリーズ」など 個人シリーズも次々に刊行した 超がつくほどの大人気作家でした よほど熟知したファンでも見分けがつかないほど よく似た絵柄のご主人、牧かずまとともに 昭和30年代半ばから40年代半ばまで 少女マンガ雑誌、学年誌で大活躍しました その後もショウワノート、トーカイノート 三菱鉛筆などに美しいイラストを提供し続け 少女たちに親しまれました 昭和40年代後半以降は 雑誌である程度人気を得た作品は コミックス化されるのが当然になりましたが それ以前の作品はほとんどコミックス化されず 手塚治虫、楳図かずお、ちばてつや わたなべまさこの代表作や 牧美也子「マキの口笛」などを除くと ほとんど復刻されていないため 当時の大人気作品であっても 触れるチャンスが全くなく 大変貴重なお品だと思います 経年劣化で細かい折れや破れはあり ページの下部端がよれているところもあり シミやカビが出ているページはあります 写真16はその一例です ご参照ください 昭和少女マンガファンのかた 赤松セツ子ファンのかた いかがでしょうか
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