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★ひ 日本の古代宮都 / 岸俊男 / 岩波書店

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他にも2000冊ほど出品中= 【 #そるてぃ書店 】 目次=写真2枚目以降 毎度ありがとうございます。古本につき読書用とお考え下さい。詳しい状態などお知りになりたい方は、お気軽にコメント下さい。 この他にも小説、思想書、人文書、エンタメ、SF、 ミステリ、古雑誌など出品しております。 #二千二十四十 【内容紹介】 日本古代の宮室・都城はどのようなものであったか.日本の古代国家はどのような歴史的展開を見せたのか.その疑問の解明に,新しい遺跡の発見,新しい遺物の出土は何を示唆するのかを一般向けに講述したテキスト. 岸 俊男(きし としお、1920年9月15日 - 1987年1月21日)は、日本史学者、京都大学名誉教授、専門は日本古代史。 1946年9月、京都帝国大学助手に採用された。1951年、奈良女子大学文学部講師となり、1953年に助教授昇格。1955年に母校・京都大学の教養部助教授となった。1958年、教養部から文学部(国史学科)に所属を異動。1967年、京都大学にて文学博士号を取得。1969年、文学部教授に昇格。 古代宮都、金石文、木簡などを調査し、藤原京の都市構造や稲荷山古墳出土の金錯銘鉄剣銘の研究で知られる。実証性を重んじた研究で多くの論文を発表、井上光貞と共に当時の歴史学界を代表した。 『日本古代政治史研究』塙書房 1966 『藤原仲麻呂』 『日本古代籍帳の研究』塙書房 1973 『宮都と木簡 よみがえる古代史』吉川弘文館 1977 『光明皇后 天平に宝相華の花開く』(日本を創った人びと)平凡社 1979 『遺跡・遺物と古代史学』吉川弘文館 1980 他多数の著書がある。 #歴史の本 #古代史 #モノクロの本棚 #そるてぃ書店 #大和朝廷 #古代日本 #金石文
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