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★ザ・イーストインディア・カンパニー・ロンドン◆茶貿易はこの印とともに

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☆彡即購入できます。 他に同梱があればお値引きできます。 ★↓一覧はこちらから #みつきバッグ出品中 ロンドンのお土産です。この大きさが絶妙で。 私の一番好きなバッグかもしれません。 ◆◆このエコバッグは店内の買い物かごかわりにも使われています。お買い物をしようとすると渡してくれます。 3枚目写真は2022年7月、ロンドンのお店にて。 この写真は、現物の写真ひとまわり大きいものですのでイメージとして参考。 東インド会社 The East India Company London ジュートバッグ ★「輝かしいお茶の歴史を語るシンボル・マークが」。 ◆ざっくりとしたジュートの特製をいかした亜麻色の本来の色。 そしてシンプルなロゴ。 レアでいて、シンプルでセンスよく。男性の方にもおすすめです。 ◆赤い「東インド会社」のマークは、当時のものを復活。4は4大陸を表し、ハートのなかにThe East India Companyの頭文字が入っています。 19世紀にはアッサム・ダージリン・セイロンと、有名な茶園を開設し、 高速船「ティークリッパー」で東方から運ばせた茶葉は、 ロンドンの当社でお茶のオークションにかけられました。 このマークは茶貿易の歴史とともにありました。 ◆あの世界史の教科書にのっていた・・・「イギリス東インド会社」は、エリザベス女王一世統治下の英国で1600年に勅命によって設立。 1679年、最初の茶葉のオークションは、 ロンドンの東インド会社「イースト・インディア・ハウス」で開かれました。ロンドンが国際的な茶貿易の中心となった始まりです。 ・・・当時は、1インチのキャンドルが燃え尽きるまでを、入札終了時間としたとか。 1864年にインドの大反乱によりいったん幕を閉じたそのThe East India Companyが、2010年、インド人経営者によりロンドンに華麗に復活。 ◆赤と黒と金色をベースにした、豪奢で東洋の神秘も漂う店内は、一見の価値ありです。ロンドンの本店にて撮影したものも含みます。 ◆ジュート(黄麻)製。 ◆内側は低密度ポリエチレン加工。耐水性あり。汚れたらさっと濡れた布でふきとれます。 ■バッグ部分のサイズは約タテ30センチx横36cm x マチ18cm + handles. ◆折り畳み宅急便コンパクトで発送
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