2冊★ わたしが外人だったころ ひと・どうぶつ行動観察じてん 絶版 福音館書店

福音館書店の たくさんのふしぎ傑作集 絵本 2冊セットです。 どちらも全体的に綺麗な状態かと思います。読み聞かせにしか使用していないので、中身はめくりジワもほとんどなく使用感はあまりありません。紙カバーがないタイプの絵本なので、本体ハードカバーには保管上の細かい傷等あります。画像でご確認をお願いいたします。 ※「ひと・どうぶつ行動観察じてん」は希少品のためお値段ご了承ください。 ◆「わたしが外人だったころ」 鶴見 俊輔 / 佐々木 マキ 定価：1,300円 (税別) 内容：著者の鶴見俊輔さんは、太平洋戦争が始まったとき、アメリカに留学中でした。アメリカにいても、日本に帰ってからも、自分を「外人」だと感じて生きてきた鶴見さん。ただ、その頼りない気分が、今の自分のくらしを支える力になっていると言います。タイトルに留まらず、「今もわたしは外人だ」と述べる著者のメッセージは、読者に「きみも、本当は外人なのではないか？」と問いかけます。(福音館書店ホームページより) #鶴見俊輔 #鶴見_俊輔 #佐々木マキ #佐々木_マキ #本 #哲学／哲学 ◆「ひと・どうぶつ行動観察じてん」 池田 啓 / 久保 敬新 / 柳生 弦一郎 定価：1,300円 (税別) 内容：ひとと動物の行動がこんなに似かよった行動をしているなんて！　ひとと動物の10の行動をとりあげて、動物の場合は写真で、ひとの場合はユーモラスな挿し絵で紹介します。(福音館書店ホームページより) #池田啓 #池田_啓 #久保敬新 #久保_敬新 #柳生弦一郎 #柳生_弦一郎 #本 そのほか気になる点や不明点等ありましたら、お気軽にコメント欄からご質問ください。 中古品であることをご理解くださる方のみご購入のご検討をお願いいたします。 ★即購入OK★ 水濡れ防止の袋＋プチプチをして発送します。 梱包資材は再利用品を使用する場合があります。