大瀧詠一名曲カバー ラッツ&スター/夢で逢えたら
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大瀧詠一名曲カバー ラッツ&スター/夢で逢えたら

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まんね太郎
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「夢で逢えたら」(ゆめであえたら)は、1996年4月22日に発売されたラッツ&スターの9枚目(シャネルズ時代から通算すると18枚目)のシングル。「鈴木聖美 with Rats&Star」以来9年、オリジナルシングル「レディ・エキセントリック」から11年の時を経てリリースされた。現時点でラッツ&スターの最後のシングルである。 吉田美奈子、シリア・ポールらによって歌われてきた「夢で逢えたら」のカバーである。作詞・作曲者の大瀧詠一をスーパーヴァイザーに迎えて制作された。 「夢で逢えたら」は1976年に吉田美奈子が歌って以来、約20〜30組のアーティストによって歌われてきたが、一度もチャート入りしたことはなく(大瀧詠一談)、ラッツ&スターは発表から約20年にして初めて「夢で逢えたら」を大ヒットさせることとなった。 間奏にセリフが入っているが、吉田版のセリフとは異なっている。セリフを担当したのは田代まさしである。 このシングルを皮切りに1996年限定で活動を再開、全国ツアーを敢行し、『NHK紅白歌合戦』(第47回)に初出場した。 2008年12月11日からは、メンバーの鈴木雅之と桑野信義の出身地の東京都大田区にある京浜急行電鉄京急蒲田駅において、接近メロディとして使用されている。編曲は塩塚博が手掛けた。 #CD #邦楽 ケースにキズがありますが名曲に影響はありません。
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