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『モノの名前大図鑑 実用!無用!雑学の極めつき』 日本鶏肋舎編 ワニマガジン社

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「モノの名前大図鑑 実用!無用!雑学の極めつき」 日本鶏肋舎編 定価: ¥ 1500 ワニマガジン社 1999年7月31日 第1刷発行 ================== 中古本です。 ■状態■ ・帯/キズ、折れ目、破れ等あり ・カバー表/ヤケ、上部に傷み ・カバー背/ヤケ、上部に傷み ・カバー裏/ヤケ、上部に傷み ・表紙/.浅いヤケ ・背表紙/浅いヤケ ・裏表紙/浅いヤケ ・本体/   ヤケ:ページ周囲に強めのヤケ   ヨレ:なし   スレ:なし   折り目:なし   書き込み:なし   その他:232ページ「野球」の項にテープの剥がれ跡あり。 ☆「ゆうパケットポスト」で発送いたします。 ================== 「はじめに」より  知っているようで知らない名称がこんなにもあったのか?と感嘆し、あらためてこの世のものは記号と言葉から成り立っているかを知る本である。  巨大なタンカーの部品から傘の骨一本、ゼムクリップの曲がり角にまで名称があるのはなぜか。一見あってもなくてもいいような部分に名があるのは、実はそれを製作したり販売したり利用するために必要不可欠なものだからである。  モノや部分の名称がわかれば、親しみもわく。しかもそれはモノの起源・由来に発していて、名づけたひとたちの苦心と喜びが隠されている。 「あそこ」や「そこ」「持つところ」「下のほう」「このあたり」で通じる場合もあるが、明確に伝達することにはならない。そのためにも名称は生かされなければならない。たとえば病院で、患者が「胸のへんが痛い」といえば、医者はそれが大胸筋なのか肋骨なのか胸骨なのか心臓なのか明確に調べねばならない。だから名称がある。  世の中は使い捨てから、モノを大事に長く使い、古いものは捨てずにリサイクルする傾向にある。故障したモノを直すにも名称が生きてくるだろう。  本書は多くの文献を参考にしている。同じモノでも名称が異なる場合もあり、一様ではないが、できるだけ普遍的な言葉を選び出した。日常生活から仕事、趣味、学究の伴侶として役立てていただきたい。 #日本鶏肋舎 #本 #日本文学/評論・随筆
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