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問題社員本 新書2冊 / 「劣化するシニア社員」「うつ病休職」

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ジンちゃん
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問題社員関連本 新書2冊  ①「劣化するシニア社員」見波 利幸 日経プレミアシリーズ ②「うつ病休職」中嶋聡  新潮新書 ・劣化したシニア社員がうつ病になると、管理者責任を問われる上司も鬱になります! 自分を責め、自分に罪悪感を持つ従来型のうつの方には申し訳ないですが、「新型うつ」というのがどうしても胡散臭いというのが実感です。全ての企業に当てはまらないとは思いますが、かく言う自分も再雇用シニア社員になりましたので、書物や経験を活かし、上から目線でなく、うまく部下に使われるよう心掛けていきたいです。 ・①はぱらぱらと見た程度で綺麗です。②はしっかり読んだので書き込みはないですが、ページ角に折れがかなり有ります。 ・あくまで中古品とご理解いただける方にお譲りしたいと思っています。 ・なお、値下げ交渉には対応しておりません。値下げ交渉のコメントの返信は控えさせていただきます。ご了承 お願いいたします。 ・匿名/追跡可能配送です。 ・2冊セットでお願いします。 ①「劣化するシニア社員」 「ねえねえ、パソコン教えて」「年だから残業はちょっと…」あと数年だからと無気力になる、一人分の仕事がこなせず足を引っ張る、職場で茶飲み話、過去の職位をふりかざし大暴走―「定年延長」「再雇用」で増えるシニア社員たちがいま、縦横無尽な振る舞いで多くの職場を翻弄している。数々の現場を知るシニア産業カウンセラーがその実態と原因を分析し、対処法を提示する。 ②「うつ病休職」 1枚の〝診断書〟からはじまる、終わりなき消耗――。 もはや社会問題! 増え続ける「うつ病休職」の真相に精神科医が迫る。 「仕事がキツいので、会社を休みたい」とクリニックに駆け込む人々。マニュアル通りの問診で「うつ病」と診断する医師。診断基準の変化や新型薬の普及で、「30年で約5倍」に増えたうつ病。必然、それを理由にした休職者も増大、こうした状況に企業も困惑し、大きな社会問題となっている。しかし、それは本当に〝病気〟と言えるのか? それは医学ではなく、労務上の問題ではないのか? あやふやな診断が社会に与える影響は? どう対処すればよいのか? 現役精神科医が、増え続ける「うつ病休職」の真相に迫る。
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