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胎児の危機 : 化学物質汚染から救うために

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【1】題名 胎児の危機 : 化学物質汚染から救うために 【2】著者 Ted Schettler    監訳 松崎 早苗 / 中山 健夫    訳 平野 由紀子 【3】発行 藤原書店 【4】ISBN 9784894342743 【5】定価 5800円+税 【6】状態 やや傷や汚れあり、書き込みあり 【7】帯文 『奪われし未来』著者 T・コルボーン女史 絶賛 「人間と野生動物の良好な発達と生殖を脅かす合成化学物質の問題を、 筆者たちは、医者としての独特の視点から論じている。・・・・・・ 本書は間違いなく、診療所でも、また家庭の書棚においても、 繰り返し使われるハンドブックとなるだろう。」 【8】表紙文 ◆胎児の危機は、次世代を生むべき若者や子どもを救う ことでしか、回避できない。本書に取り上げられている 化学物質は少ないが、それだけまだ研究されていないと いうことである。けれども、「研究されていないことイコール悪影響がないこと」ではない。10万種類もある化学物質のうちで胎児に有毒なデータはこれこれしかな かったといって、安心させることは間違いである。化学物質を合成することはいくらでもできる(学術的にはす でに、5000万種類が登録されている)が、その生物への 影響を調べることは大変で、500種類程度しか行われていない。そういう実態であるから、転ばぬ先の杖、すな わち、予防原則に基づいて用心することが肝心である。 なぜ、そうしなければならないか。少ない研究とは言え、 丁寧に採録されている本書の記述からそれをしっかり理解することができる。 ◆環境ホルモンに関する本はたくさん出ているが、胎児 を守ることに焦点を定めて、最新の研究結果を分かりやすく解説した、一般の人にも読める教科書的な本はない。 関心ある一般読者のほか、産婦人科医、小児科医など、 保健関係者にも手元において頂きたい本である。 松崎早苗 (監訳者あとがきより) 【9】タグ #本 #自然/医療・薬学・健康 #化学物質汚染 #TedSchettler #Ted_Schettler #松崎早苗 #松崎_早苗 #中山健夫 #中山_健夫 #平野由紀子 #平野_由紀子
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