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石川県指定無形文化財✨ 牛首紬✨ 白山工房✨ 手織り✨ 古代草木染✨ お単衣✨

金額

¥ 55,000

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商品状態
未使用に近い
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2~3 日で発送
店舗
ひろみ
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評価
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活動
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お目に留めていただきまして、ありがとうございます。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。 こちらは言わずと知れた「牛首紬✨」のお単衣でございます♪ 未使用に近い、とても綺麗なお品物です✨ しなやかな触り心地は、絹を纏う方なら直ぐに違いに気付かれることでしょう! 言葉に出来ないくらい、ずっと触っていたいような、素晴らしい手触りでございます✨ 色々と帯も合わせてみました。 素人てすので、間違った合わせ方をしていたらごめんなさいm(_ _)m (キラキラの袋帯は駄目かなぁ?と思いましたが、柄が可愛かったのであわせたりしちゃいました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)) 気が付かれた方は、ご指南くださいませm(_ _)m また、帯は販売出来ますので、気に入ったものがございましたら、お知らせください♥️ 拙い私の説明ではわかりにくいかと思いますので、調べたものをコピペ致しますね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) 以下コピペ(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠—⁠☆ ↓ 古来、日本三大紬と言われたのは、大島紬、結城紬、そして牛首紬✨(うしくびつむぎ)でした。 牛首紬-。この不思議な名前は、生産地である石川県白山市・白峰の旧地名(牛首村)に由来しています。伝承によれば、平治の乱(1159年)で敗れ、 牛首に流れてきた源氏の落人、大畠某の妻女が機織の技を伝授したのがその始まりとされています 牛首紬は本当にしなやかで丈夫。しわになりにくく、独特の地風をお楽しみいただけます。加賀の国、霊峰白山麓の白峰村で八百年の昔から織り続けられる牛首紬。 玉繭から昔ながらの手法で糸を紡ぎ、心を込めてに織り上げられる一反一反は、絹織物と紬織物との両面をあわせもった気品ある独特の風合いを見せてくれます。さらりとした軽さで、ちりめんや綸子のお着物にくらべて「蝉の羽のよう」と大人気✨ 大島紬業者でさえ、単衣は牛首紬を好んで着たのだそうです。 ↑ 気持ち、すっごくわかります〜♥️

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