GBWレーベルからの前作はパッとしなかったジュニア・ウェルズだがテラークから発売された本作で息をふきかえした。バディ・ガイを迎え活きのいいヴォーカルを披露している(ハープは少なめ)。オルガンのL.ピーターソンの起用も吉と出た。
ジュニア・ウェルズは、アメリカ合衆国のブルース・シンガー、ハーモニカ奏者。本名は、エイモス・ブレイクモア。1950年代よりイリノイ州シカゴで活躍し、そのファンキーなサウンドは、ファンク・ブルースと呼ばれるサウンドの形成に寄与した。ギタリストのバディ・ガイとのデュオでの活動でも知られる。
01. Cry For Me Baby
02. Do A Little Something For Yourself
03. Oh Pretty Woman
04. Goin' Home
05. Waitin' On Ice
06. Better Off With The Blues
07. Train
08. Today I Started Loving You Again
09. Honest I Do
10. Messin' With The Kid
参加アーティスト
Jack Cassidy
Paul Cotton
Steven Finckle
Johnny B. Gayden
Buddy Guy
Jacqueline Johnson
Brian Jones
Steve McCray
Rico McFarland
Noel Neal
Lucky Peterson
Jacquelyn Reddick
中古、自宅管理、素人保管。それでも宜しい方は是非ご検討よろしくお願いします。
神経質な方は購入をお控えください。
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