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ぬきさしならない依頼 ロバート・クレイス 1996年扶桑社文庫版初版本

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ロスの私立探偵《エルヴィス・コール》シリーズ第4弾❣️ 「ぬきさしならない依頼」  訳者: 高橋 恭美子  ロスの私立探偵エルヴィス・コールは清楚な美人から婚約者の調査を依頼された。  その男マークは、制服警官から前科者を監視するリアクト・チームに抜擢されて喜んでいたのに、今では何かに怯えて秘密主義になったという。  聞き込みの結果、数カ月前からリアクト・チームの様子がおかしいことが判明。  どうやら逮捕の際に死亡した黒人容疑者の事件が関係しているようだ。  さらにその背後には黒人ギャングの存在も見え隠れし…。  コールの強靱なユーモア精神と痛快なアクションが人気のハードボイルド・シリーズ、待望の最新作!  相変わらずの“コール節”にユーモアとペーソスを感じ、さりげない付け足しの“モノローグ”の一言一言にワタクシ痺れます♪  訳者あとがき  〈中略〉女流作家たちからの熱い賛辞 スー・グラフトン 「・・彼って最高の作家」 エリザベス・ジョージ「このシリーズは最高、読みどころいっぱい・・なんてたってジョー・パイク。・・」 リンダ・バーンズ「・・エルヴィスってほんとにクール。もし暴漢に襲われたら、ジョー・パイクがどこからとも現れてくれないかしら」などなど。    およそ“女流作家”とは言えない“ミーハー”ぶりでございますが、なるほどと納得するのはワタクシの感性もちょっとだけ“歪”なのかも・・♪  とは思わない、思わない♪  古書レベルとしての本の状態は極めて良好かと♪

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