父の声／小杉 健治（文春文庫）

「父の声」 小杉 健治 感動のミステリー長編 【商品情報】 定価: ￥ 710＋税 発売日： 2022年07月06日 著者／編集： 小杉 健治(著) レーベル： 文春文庫 発行形態： 文庫 ページ数： 336p 【状態】 ☆紙面が読めないような痛みは特になく、美品です。 ☆紙面に目立ったヤケ・汚れ・書き込みなどはありません。 書店購入後、カバーを付けて一読しました。 自宅保存してあったことをご理解のほど、ご購入お願いします。 ♦︎送料込みです♪ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 内容紹介（「BOOK」データベースより） 地元を離れ、東京で暮らす娘ののぞみが婚約者の本間を連れて帰省した。父親の順治は、二人を明るく迎えたが、娘のある変化に不審を抱く。心配になった順治は、娘を追って上京することに。どうやらのぞみは、男に騙されて覚醒剤に手を染めているらしい。娘を救うため順治はある行動に出るのだが…。感動のミステリー長編。 著者情報（「BOOK」データベースより） 小杉健治（コスギケンジ） １９４７年、東京生まれ。８３年「原島弁護士の処置」で、第２２回オール讀物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。８８年『絆』で第４１回日本推理作家協会賞長編部門を、９０年『土俵を走る殺意』で第１１回吉川英治文学新人賞を受賞する。以降、社会派推理、時代小説の旗手として絶大な人気を誇る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ #小杉健治 #小杉_健治 #本 #日本文学／小説・物語 #creamの書籍